
彼はもしかして…!?
今回は、ハッテンチャンネル独自スクープをお届けします!
5月28日、文部科学省のエリート官僚F容疑者(44)が覚醒剤と大麻所持容疑で逮捕され、世間を騒がせていますが…。
警察が文部科学省内を捜索した際、F容疑者が使っていた机の引き出しの中からも覚醒剤と注射器が発見されたそうです。
エリート官僚が省内の会議室やトイレで薬物注射している姿を想像すると、非常におぞましい気分になりますね!
そんな中、とあるカメラマンさんから、数年前にF容疑者が裸祭りに参加したと思われる画像を提供して頂きました!
一部ニュースで「F容疑者はガッチリしたスポーツマンだった」との情報があり、公開された顔写真もゲイから好かれそうな容姿だったので、オイラも気になっていたところでした。
(※オイラは犯罪者マニアなので…笑)
ニュースで公開されたF容疑者の容姿は、目と目が離れぎみの一重タレ目で短髪色黒、ガッチリした体型が特徴。
そして、提供して頂いた裸祭り画像にも同じ特徴があり、鼻の頭にあるホクロのようなものも一致しています。
割と特徴的な容姿なので、裸祭り画像の人物とF容疑者は同一人物であると見てよいでしょう。
この祭りは九州の某県で毎年行われている伝統の裸祭りで、この当時、官僚であるF容疑者は九州にある某県庁へ出向していたようです。
文部科学省は伝統行事などを守っていくことが仕事の一つですから、その関係でF容疑者は祭りに参加したのかもしれませんね。
ちなみにこの裸祭りは、締め込み姿の男たち100人ほどが汗だくでひしめき合う祭りなのだそう。
F容疑者も、裸の九州男児たちとひしめき合って存分に祭りを楽しんだのでしょうね♪
それにしても、健康そうな見た目のスポーツマン系官僚がまさか薬物中毒だったとは驚きです…!
現在、官僚という仕事はまさに「ブラック」であり、霞ヶ関官庁は深夜まで電気が点きっぱなし、多くの官僚の睡眠時間は3時間未満で、うつ病などを発症する者も急増中なのだそう。
だからといって薬物に手を出していいはずがありませんが…。
F容疑者は文科省キャリア官僚として日本の教育改革に尽力していたようです。
そんな人物が逮捕されるとは、残念でなりませんね。
【FRIDAY】「シャブ汚染」経産省キャリア28歳容疑者が覚せい剤密輸で逮捕!
F容疑者のプロフまとめ
- 44歳(誕生日の翌日に逮捕)、立命館大学出身。
文部科学省 初等中等教育局の参事官補佐。
(普通科高校の制度改革を担当していた) - 「家庭教育支援条例」の制定に尽力。
子供の健やかな成長のため、倫理観や自制心などを育むことを目的としている。 - 推定年収は1000万円前後。
- 北新宿二丁目の高級マンションに居住。
- 結婚はしていない(左手に指輪無し)。
- 知人男性と同棲生活をしている。
- F容疑者は重度の薬物乱用者で頻繁にキメていた。
同居男性は薬物のことを知らなかった模様。 - トライアスロンが趣味で各地の大会に出場。
カラダはジムで鍛えている。 - アバクロやホリスターの服がお気に入り♡
- 某アプリに登録していたとの情報も…。
身長171cm、体重91kg、年齢39歳(←詐称!?)
独自入手した裸祭り画像3枚
数年前、九州某県で行われた裸祭りで撮影されたものー
裸祭りでのF容疑者は非常に男らしく、鍛えられたガチムチ体型が魅力的ですね♪
彼は新宿区在住で、「薬物は二丁目ルートから入手したのでは…?」との憶測もあり、一部ゲイ関係者がザワついていますが真相は不明です。
優秀で魅力あるガチムチ官僚が逮捕されたのは、ただただ残念ですね。
彼が罪を償い、薬物依存の治療をし、一日も早く社会復帰できるよう願いたいと思います(-人-)
ー終ー