
世界に類を見ない奇祭!
今回は、日本最大のはだか祭をご紹介!
愛知県稲沢市で毎年2月頃に行われる国府宮はだか祭と呼ばれる神事で、今年は2月17日(日)に開催!
このはだか祭は、ふんどし(下帯)姿の男たちが多い時で1万人近く参加するそうで、オイラも一度だけ見物しに行ったことがありますw
詳しい歴史や行事内容は公式サイトなどをご覧頂ければと思いますが、注目点を簡単にまとめましたので参考にしてください。
「国府宮はだか祭」注目点まとめ
- 毎年、「神男/しんおとこ」と呼ばれる若い男性が1人選ばれ、全裸で群衆の中に放り込まれる。
- 神男の体に触ればその一年の厄を落とすことができるため、裸男たちが必死で群がる。
- 1万人近い裸男が、全裸の神男めがけて群がる光景は異様そのもの!昨年は参加者の一人が圧死した。
- 酔っ払い、やんちゃ系、極道系の参加者が多く、もみくちゃになってふんどしからハミ出てしまう人がちらほらいる。
- 神男に触れば厄が落とせるのだが、特に神男の男根や玉を触ると最大のご利益があるそう。
- よって、男たちは神男の局部を集中的に触りまくるらしい(あくまでも噂です)。
といった感じで、初めて知った方は驚かれる内容の祭りだと思います。
全裸になった神男のアレが見たい!と思う方もいると思いますが、数千人が群がってもみくちゃになっているので、神男の姿を見ることすら困難だと思います。
また、参加してみたいと思う方もいるかもしれませんが、圧死者が出るほど危険な祭りです!
まずは見物に行ってみて雰囲気を味わうことから始めてみましょう!
※画像48枚をまとめましたので下の方までご覧ください♪
ふんどし日本男児の雄交尾!!
ニュース映像
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画像まとめ48枚
ー終ー