
グリム選手の経歴まとめ
平昌パラリンピック・スノーボードクロスで見事に銅メダルを獲得した成田緑夢(グリム)選手24歳!
名前からしてDQNっぽい子なのかなぁ…と勝手に思っていましたが、意外と可愛くて純朴そうな子だったので特集しちゃいましたw
※追記
※その後、3月16日には男子バンクドスラロームで見事に金メダル🏅を獲得しています!
グリム選手は、父親の熱血指導で知られる「成田3きょうだい」の末っ子、スノーボードで06年トリノ五輪に出場した成田童夢(どうむ)さん(32)、今井メロさん(30)の弟だそう。
グリム選手はトランポリンとスノーボードでオリンピック出場を目指していましたが、2013年4月、トランポリン練習中の事故により左足の腓骨神経麻痺の重傷を負っています。(障害等級6)
「歩けるようになる可能性は20%です」
「切断の可能性もあります」
医師には残酷な宣告をされたものの、壮絶なリハビリを乗り越え、パラリンピック代表選手になるまで回復!
本人の死に物狂いの努力と家族らの支えがあって、今回の銅メダル獲得が実現したのですね。
「変な名前の子…」としか思っていなかった自分が恥ずかしいですw😂
スベスベした筋肉質なボデエも魅力的ですね💕
今後のますますのハッテンをお祈りしています!
・「切断の可能性もあります」
・「勇気をもらった」一通のメッセージ
・「やっと普通の親子関係に」
平昌パラリンピック、スノーボードクロスで男子下肢障害の成田緑夢(ぐりむ)(24)が銅メダルを獲得した。スノーボードで日本選手がメダルを取るのは初めて。
かわいいグリム画像まとめ
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